Home > 2015 Schedule > Rd.6 Nikko > D1SL Report

D1 STREET LEGAL Rd.6 NIKKO
October 31- November 1 at Nikko Circuit

コンディション:ドライ
公式入場者数:945名(2日間合計)
D1SL Rd.6 Report
Tanso Qualify
走りを進化させれば結果が出せる!
  •  1st  
    松岡 久司  (チーム尾張小牧) シルビア [S15]

    予選1位の松岡はするどい振りに加えて、その先の旋回に対してもちょうどいい角度をつけ、しっかりアクセルを踏んでドリフトをしていった。
  •  2nd  
    佐藤 立樹  シルビア [S15]
  •  3rd  
    奥村 脩樹  セフィーロ [A31]

 すでにシリーズチャンピオンは決まっているが、2位争いは接戦となっているD1ストリートリーガルシリーズ。最終戦の舞台は、首都圏に近く、ふだんからドリフト走行がさかんにおこなわれている日光サーキットだ。
 しかし、予選のボーダーラインは97点台なかばと、点数的には低調だった。これは路面温度が低かったことが原因だと考えられる。ストレートから一気に振り出して1コーナーに飛び込むこのコースでは、本番2本でフロントタイヤを温めるのがむずかしかったこの日のコンディションでは振り出しがキマりにくかったのだ。
 そのなかで、松岡はするどい振りから流れのいい走りでトップとなる得点をとった。第4戦名阪で「振り出しがヌルい」といわれた松岡は、第5戦のエビスは出なかったものの、この間にするどい振り出しのためのセットアップとドライビングを探り、この大会にのぞんできたという。

  •  Pick Up  
    中村 のぶえ シルビア [S15]

    今回はD1ストリートリーガルシリーズにのみ参加してきた中村のぶえ。単走予選では1本目から97.75点で通過カクジツとなる得点を出すと、2本目はさらに伸ばして98.10点をマーク。旦那よりも上位で通過を決めた。
  •  Pick Up  
    真野 修一 シルビア [PS13]

    日光戦に照準を絞ってエビスは不参加だった真野。エビスに行くぶんを日光への練習に当てて走り込んできた。しかし単走予選では1本目にまずまず走りを決めたがボーダーラインには届かず、2本目も得点は伸びず、ここで敗退した。
◆ D1SL 単走予選 結果 ◆
Pos. No. Driver Car Best Ave.
1 45 松岡 久司 S15 98.95
2 46 佐藤 立樹 S15 98.90
3 51 奥村 脩樹 A31 98.65
4 18 小林 竜也 S14 98.50
5 29 福田 大輔 PS13 98.50
6 19 今前田 隆敏 S15 98.50
7 32 伊東 修平 PS13 98.40
8 30 磯貝 直弘 S14 98.25
9 52 中村 のぶえ S15 98.10
10 31 茂木 武士 S14 98.10
11 23 中村 大介 S15 98.05
12 47 川井 謙太郎 JZX100 98.00
13 41 鈴木 彰悟 S15 98.00
14 28 鈴木 達也 C33 97.80
15 48 斉藤 則夫 PS13 97.75
16 33 渡邉 翼 S14 97.75
17 50 高宮 悠樹 JZX110 97.65
18 27 雨谷 雄一 S15 97.60
19 37 森 孝弘 S14 97.60
▲ 以上 単走決勝進出 ▲
 
Pos. No. Driver Car Best Ave.
20 24 木賊 光児 HCR32 97.50
21 25 山元 純次 FD3S 97.50
22 17 真野 修一 PS13 97.40
23 36 菊地 雅也 S14 97.25
24 54 柳下 浩一 ECR33 97.05
25 20 横田 卓三 S14 97.00
26 42 風間 俊治 S15 96.90
27 26 安江 弘行 S15 96.80
28 35 新屋 正行 S14 96.75
29 34 菊池 潤 JZX90 96.65
30 40 内山 竜司 JZX100 96.50
31 44 辻 紳護武 C33 96.50
32 53 金田 悠希 JZX100 96.15
33 38 淺沼 幸太 JZX90 94.50
34 43 長縄 一平 S14 91.00
35 21 高木 美紀 PS13 75.50
36 39 藤田 浩佳 S14 65.00
- 22 神谷 剛 HCR32 RETIRE
- 49 山口 貴史 S14 RETIRE
Tanso Final
中村(大)がほぼパーフェクトな走りを披露
  •  1st  
    中村 大介  (WISTERIA with 中村屋) シルビア [S15]

    中村(大)の走りは、ほぼパーフェクトだったものの、振り出しのするどさと審判席まえへの跳ばしかたで「まだできる余地がある」と判定され、100点はならなかった。
  •  2nd  
    高橋 和己 チェイサー [JZX100]
  •  3rd  
    原 大佑 シルビア [S15]

 朝の気温は前日より低いくらいだったが、晴れていたために路面温度は上昇した。それが、前日とはまったくちがう走りを引き出した。振り出しでスパッと角度がつききれるようになった選手が増え、全体的な得点は前日の予選よりも大きく上がった。
 ボーダーラインで当落をわけたのは、角度がついてからの流れだ。飛び込みはよくても、その先でタイミングよくアクセルを踏み込んでラインにのせて旋回していけなかった選手はその減点により走敗退となった。いっぽうインパクトはないものの、そつなくまとめた磯貝がぎりぎり16位で単走通過という結果になった。
 日光を得意としている中村(大)は、向きの変わりも速く、アクセルワークもよく、審判員がイメージする理想の走りにきわめて近いドリフトをみせ、単走優勝となった。

  •  Pick Up  
    斉藤 則夫 シルビア [PS13] 日光戦にしか出場してこないが、出れば追走進出というほど安定して成績を残していた日光マイスターの斉藤。しかし今回は2本とも大きくラインをはずしたことで98点台に乗せられず敗退した。
  •  Pick Up  
    若松 康史 180SX [RPS13] 今回もなにかがうまくかみ合わなかった若松。1本目は傾斜に大きく落としてしまい、2本目は逆に小さくなったことで得点を伸ばせず…。瀬戸内海戦から4戦連続で単走決勝敗退という結果になってしまった。
◆ D1SL 単走決勝 結果 ◆
Pos. No. Driver Car Best Ave.
1 23 中村 大介 S15 99.60
2 9 高橋 和己 JZX100 99.50
3 8 原 大佑 S15 99.50
4 45 松岡 久司 S15 99.50
5 29 福田 大輔 PS13 99.45
6 1 北岡 裕輔 JZX100 99.35
7 7 伊藤 満紀 JZX90 99.30
8 32 伊東 修平 PS13 99.15
9 11 中村 健一 JZX110 99.05
10 13 高嶋 健市 JZX100 98.90
11 2 植尾 勝浩 S15 98.90
12 18 小林 竜也 S14 98.75
13 51 奥村 脩樹 A31 98.75
14 15 金田 義建 S15 98.45
15 3 三好 隼人 ER34 98.25
16 30 磯貝 直弘 S14 98.20
▲ 以上 追走トーナメント進出 ▲
 
Pos. No. Driver Car Best Ave.
17 6 増田 和之 JZX100 98.15
18 47 川井 謙太郎 JZX100 98.10
19 16 池田 幸稔 RPS13 98.10
20 50 高宮 悠樹 JZX110 98.05
21 4 若松 康史 RPS13 97.90
22 19 今前田 隆敏 S15 97.80
23 46 佐藤 立樹 S15 97.80
24 52 中村 のぶえ S15 97.75
25 37 森 孝弘 S14 97.70
26 48 斉藤 則夫 PS13 97.50
27 31 茂木 武士 S14 97.25
28 41 鈴木 彰悟 S15 97.25
29 27 雨谷 雄一 S15 97.15
30 33 渡邉 翼 S14 96.55
31 28 鈴木 達也 C33 89.00
32 12 戸田 真琴 C33 56.50
Tanso WINNER
中村 大介
(WISTERIA with 中村屋)
シルビア [S15]


 昨日から自信はあったんですけど、単走予選ではカラまわりしてしまったので、今日は通ればいいかな〜と切り替えました。単走決勝の1本目は大ミスして、2本目は勝負する勇気がなくて置きにいってしまいましたけどね。
 昨日は人間のトラブルで迷子になっていました。本当は昨日と今日でどちらも1位を取りたかったんですけど、まぁしょうがないです。
 昨日の悪い印象が残っていたので朝は調子悪かったんですけど、とりあえず引きずらないように、これまで通りの走りに変えてったかんじです。1本目は必殺技の引っかけを進入でやってしまって、2本目もいっしょでちょっと引っかかって…もうちょっといけたかな〜と。あとは進入したあとにアクセル入れるのが遅かったのが心残りでした。
 スポッターを長沢さんに頼んでいて「引っかけないでね」と言われていたので、それだけ頭に入れて走りました。まだぜんぜんイケます。素直にうれしかったですけど、もうちょっとやりたかったですね。なのでつぎの追走はがんばろうかなと思っています。

Tsuiso Final Tournament
磯貝が強敵を倒して初優勝!
  •  Final Battle  
    磯貝 直弘 [S14] vs 植尾 勝浩 [S15]

    おたがいにクリーンな接近戦を見せて再戦に突入した決勝。磯貝はこのラウンドでだれを相手にもきっちりインを差して、追走の実力を証明してみせた。

 追走ベスト16、最初は単走1位の中村(大)と、同16位の磯貝の対戦。しかし、磯貝はこの日光での追走を得意としていた。最初の2本では両者とも相手のインに入る追走を見せて再戦に突入。その1本目に磯貝はよりキレイに角度を合わせて接近ドリフトを見せたものの、2本目は中村(大)がインに入れず、磯貝が勝った。
 また、8組目の対戦は北岡vs植尾という好カードが実現。やはり両者相手のインを差して再戦に突入。その1本目、後追いの植尾が同時振りから見事にドリフトを合わせて2ランクのアドバンテージをとったにも関わらず、2本目の北岡は1ランクのアドバンテージにとどまり、植尾が勝った。
 ベスト4に勝ち上がったのは、磯貝、福田、高橋、植尾の4名。磯貝vs福田は、福田が後追いからインに入れなかったのに対し、磯貝は福田のインに入り、初の決勝進出を決めた。高橋vs植尾は、1本目に後追いの植尾が近い距離できれいに合わせ、先行では高橋をよせつけず、植尾が勝った。
 決勝は磯貝vs植尾。最初の2本はおたがいに、見事な接近ドリフトを見せて再戦に突入。その1本目、植尾は磯貝のインに入れない。2本目は磯貝も植尾のインに入れなかったが、植尾は最終コーナーでのグリップ走行をとられて減点。磯貝の初優勝が決まった。

  •  Best 4 Battle  
    磯貝 直弘 [S14] vs 福田 大輔 [PS13]
    磯貝先行の1本目、後追いの福田は振り出しから距離を詰められず8対8のイーブン。入れ替えた2本目、完成度の高い走りを決めた福田に対して振り出しからビッチリと寄せてきた磯貝がアドバンテージを獲得。磯貝が初の決勝進出を果たした。
  •  Best 4 Battle  
    高橋 和己 [JZX100] vs 植尾 勝浩 [S15]
    高橋先行の1本目、後追いの植尾が近い距離で合わせて1.5のアドバンテージ。入れ替えた2本目、ここまでミスなく走っていた後追いの高橋が最終コーナーで痛恨のシフトミス! これで大きく離されてアドバンテージを取れず、植尾が決勝進出を決めた。
  •  Pick Up Battle  
    磯貝 直弘 [S14] vs 中村 健一 [JZX110]
    前戦エビスの勝者である中村は1回戦を再戦のすえ勝ち上がった。ベスト8では磯貝と対戦し、ここでも再戦にもつれ込む好勝負を繰り広げたが、またもや決着はつかず。審議の結果1セット目に0.5のアドバンテージを獲得していた磯貝がベスト4進出を決めた。
  •  Pick Up Battle  
    原 大佑 [S15] vs 植尾 勝浩 [S15]
    開幕戦の備北ぶりに実現した原と植尾の同チーム対決。前回も勝っている植尾は1本目にアドバンテージをとり、2本目は原に近寄らせず、ここでも勝利してベスト4進出を果たした。
  •  Pick Up Battle  
    中村 大介 [S15] vs 磯貝 直弘 [S14]
    単走優勝した中村に対して16位通過だった磯貝。1セット目はアドバンテージを取り合う展開。しかし再戦の1本目、レベルの高い走りを決めた中村に対して、磯貝は超接近の後追いを決めて1.5のアドバンテージを獲得。入れ替えた2本目は後追いの中村が寄せきれなかったこともあり、磯貝が勝ち上がった。
  •  Pick Up Battle  
    高橋 和己 [JZX100] vs 三好 隼人 [ER34]
    木曜日に大クラッシュしつつもなんとか復活し、単走決勝も無事通過してきた三好。ベスト16では好調な高橋と対戦したが、1本目は大きく離されてしまい先行の高橋がアドバンテージをとる。入れ替えた2本目もわずかに高橋がアドバンテージをとったことで、三好はここで敗退することとなった。
  •  Pick Up Battle  
    伊藤 満紀 [JZX90] vs 高島 健市 [JZX100]
    今シーズン絶好調のTeam Ito Auto with GOODYEARのふたりがいきなり対戦。1本目は後追いの高島が若干うしろにまわりこんで入り込めずイーブン。入れ替えた2本目は伊藤がきっちりと寄せてアドバンテージをとり、伊藤が勝利した。
  •  Pick Up Battle  
    北岡 裕輔 [JZX100] vs 植尾 勝浩 [S15]
    ベスト16でラインキング1位2位の直接対決が実現。1セット目はたがいにアドバンテージを取り合う展開だったが、再戦の1本目に北岡8.5に対して植尾が10.5と2ランク奪取の後追いを決める。入れ替えた2本目は北岡も寄せて行ったがアドバンテージは1に止まり、植尾が勝ち上がった。
Rd.6 WINNER
磯貝 直弘
(KRF & TAKUMI)
シルビア [S14]

 友だちがエビスでいい成績を残したので、自分は日光得意なほうなので取りたいなという気持ちがありました。ベスト4は最低限と目指していたのですが、テンションが上がって優勝してしまいました。気にしていたのは気持ちのコントロールですかね。気持ちで負けてしまうと勝てないと思うので…。
 決勝戦で対戦した植尾さんは、有名人なので十数年まえから知っていますけど、当たって砕けろの精神で気持ちで走りました。とにかく楽しもうと思って、つまんない負けかただとアレなんで全開でいって、植尾さんは2本目のほうが速かったけど、わりと近づけましたね。
 裏で忙しかったので、気づいたら決勝戦みたいなかんじで。そこから楽しむことに切り替えました。
 日光は地元なので、置いていかれて負けるとつまらないので、せめてお客さんにもいい走りをみせたいなと思ってて、だから自分のなかではいい走りが見せられたかなと思っています。
 単走は追走のセットアップにしてしまっていて、ちょっと失敗しました。なので、つぎ出るときは頭を使って変えていきます。ただ追走入ってしまえばこっちのものかな〜と。組合わせよかったですし。今日は大きなミスなく走れました。
 まだ優勝できたっていう実感はできていません。明日から徐々に実感してくると思いますけどね。

Rd.6 2nd PLACE

植尾 勝浩
(Z.S.S. with SIFT & ブレイン)
シルビア [S15]

 まあなかなか…勝てないですね。勝てないなかでも各コースのマイスターと対戦するなかで、みなさんの走らせかたに合わせるのをちょっとづつやりながらクルマを作っていって、だれにでも合わせられるかんじはしてたんですけど…まだちょっとつめの部分でいろんなことがあって、しょうがないな〜と。
 でもそういうツキ運のなさも、あと一歩足りないなかで勝ってしまっても、成長にはつながらないので。2位だったからもっとやれよと自分のなかでは思っているので、まだまだ目指すものはあります。来シーズンもよく考えてつぎの展開にいこうと思います。
 北岡選手と1位2位とゼッケン上位で、すごい集中したなかの走りはよかったですね。ランクとかでも11とかいただいたというのを聞くと、100点以上ということだから、自分的にはすごいプラスになっています。
 決勝戦は最終コーナーでグリップという判定でしたが、やっぱりここはむずかしいと思うし、どれぐらいをどう判断するのか、選手の目からと客観的に見る目でいえば、今後ビデオ判定などあればいいなとは思います。
 リヤを流して走るっていうのは、ドリフトの競技であり醍醐味でもあるとは思うんですけど、パフォーマンスをどれだけ上げるかという観点でいえば、ゆっくり走るよりはレーシングな走りでどんどんいったほうがいいのかなと。ゆっくり走らせる、速く走らせるとか、いろいろあるかとはD1ストリートリーガルシリーズのなかでは必要だと思うんですけど、みんなの意識が速く走る方向に気持ちが向いていけば最高だなと思います。

Rd.6 3rd PLACE

高橋 和己
(TMS & ORIGIN Labo. & R·Y·O & G.MEISTER)
チェイサー [JZX100]

 第5戦エビスでチームメイトが優勝したので、優勝しか考えてなかったですね。いつもと走りはとくには変わってなかったと思います。今日とくに追走よかったかといわれれば、よくはないとさっきも言われたので…。ただ先行はミスなくやって、アドバンテージがとれることが多かったので、後追いはミスなくやろうという気持ちでした。
 だんだん気温が落ちて、タイヤのグリップも落ちてきていたので、いつミスしてもおかしくないと思ってて…意識はしてたんですけど、それが植尾さんとの追走のときに出てしまいました。先行でミスしてしまって、入られるにしても自分の走りができなかったので、それがイチバン心残りでしたね。
 そのときはシフトミスですね。競技コーナのまえで、あきらめるぐらい離されてしまったので、普段からあそこを全力で練習していない自分が悪いので、もうそこはしょうがないかなと。ちょっとつめきれなかったですね。
 来年中に植尾さんを倒します!

Rd.6 Result
Pos. No. Driver Team Car Car Color Point
1 30 磯貝 直弘 KRF & TAKUMI シルビア S14 25
2 2 植尾 勝浩 Z.S.S. with SIFT & ブレイン シルビア S15 21
3 9 高橋 和己 TMS & ORIGIN Labo. & R·Y·O & G.MEISTER チェイサー JZX100 18
4 29 福田 大輔 STEALTH with team RED シルビア PS13 16
5 8 原 大佑 Z.S.S. with M/M/M シルビア S15 13
6 7 伊藤 満紀 Team Ito Auto with GOODYEAR チェイサー JZX90 12
7 11 中村 健一 TMS with RYO JAPAN マークⅡ JZX110 11
8 51 奥村 脩樹 SCN Racing セフィーロ A31 10
9 23 中村 大介 WISTERIA with 中村屋 シルビア S15 8
10 45 松岡 久司 チーム 尾張小牧 シルビア S15 7
11 1 北岡 裕輔 Team Ito Auto with GOODYEAR マークⅡ JZX100 6
12 32 伊東 修平 EXCITE with RS wonber land シルビア PS13 水色 5
13 13 高嶋 健市 Team Ito Auto with GOODYEAR クレスタ JZX100 4
14 18 小林 竜也 かいとりちゃん YRC with ギャンギャン! シルビア S14 3
15 15 金田 義建 かいとりちゃん YRC シルビア S15 2
16 3 三好 隼人 MJ style スカイライン ER34 1
SERIES CHAMPION
北岡 裕輔
(Team Ito Auto with GOODYEAR)
マークⅡ [JZX100]


 いやー、ほんとは全戦優勝したかったんですけど、近場のサーキットばっかで余裕が生まれたのかもしれませんね。遠いサーキットは長い時間をかけて行ってるから「優勝してやる!」という気持ちが強かったけど、エビスと日光にはそれがなかったのかも…。完全に油断が原因で、嫁さんにもだいぶ叱られました。ただ、名阪はクルマの問題もあったんで今後の課題となるサーキットですね。
 シリーズチャンピオン取った気にはなってないですね。今日の植尾さんとの戦いでも新しい課題が見つかりましたし、ほかにもいろいろと課題が見つかったので伊藤社長とも相談しながらチーム全員でクルマづくりから考えなおさなくてはいけないなと思いました。やっぱり植尾さんのクルマは素晴らしいうえ、ドリフトだけでなくグリップも早くて、ブレーキの仕方もピカイチですからね。もうシリーズの後半戦から課題だらけです。趣味のジムニーをやっている場合ではないですね。
 どうなんですかね? 2年まえ…2013年のチャンピオンはすごくつらい思いをして取って、勝ちたくて勝ちたくて凄い集中して取れたんです。今回も集中してはいたんですけど、嫁さんからも「第1戦の備北、第2戦の間瀬のときは勝ちにこだわっていたけど、第4戦の名阪以降はそれが見えない」と言われました。シリーズポイントの差も大きかったんで、気持ちの余裕はどっかしらにあったんでしょうね。
 表彰式では、D1グランプリシリーズに出たいと言いましたけど、まだD1グランプリシリーズじゃ勝てないです。…こんな状態では勝てないと思う。あっちが上とは思ってないし、リーガルは選手が個々にオカネやクルマ作りでがんばっているシリーズなので、そうゆうとこが好きなのもあってボク自身もまだまだリーガルなんだなと思いました。

SERIES 2nd PLACE

植尾 勝浩
(Z.S.S. with SIFT & ブレイン)
シルビア [S15]

 正直狙っていたのは優勝なんです。まず開幕戦の備北はD1ストリートリーガルシリーズってどんものなのか、何年間もドリフトをやっていない人間が帰ってきて果たして通用するものなのか、もし自分ができなければ引き際も考えていましたが、まだ少しは通用するな〜とは思いまして…。
 そのあと2戦目の間瀬でエンジンが壊れて、それで焦ってちょっと歯車が合わなくなって、3戦目の瀬戸内海では完全に地に足がついていない状況になりました。
 それで「1回リセットしよう!」と思いまして、4戦目の名阪でクルマ作りとか、ドライビングとか、早く走ればいいという問題じゃなく、かなりいい性能の部分をいろいろ除いたりしました。そのあとは名阪だったり、エビスであったり、今回の日光でも成績が安定してきました。
 今シーズンの自分の課題はとりあえずベスト16に残ることで、1番であろうが、16番であろうが、残ってから相手と走ろうというのが最低限の条件でした。2回落としたっていうのはすごく痛かったけど、逆に今回の日光の2位とシリーズ2位は自分に課された問題点を伸ばす要素があるってことなので、いちねんを振り返って、シリーズ2位で終われたことはすごくよかったと思います。
 だけどそこに甘んじることなく、成長して発展しながら来年はなにかしろの一歩を踏み出していきたいと思います。

SERIES 3rd PLACE

三好 隼人
(MJ style)
スカイライン [ER34]

 シリーズ3位は自己最高なんですけど…不満ですね。悔しいです。今日は植尾さんを倒すつもりできていたので、この悔しさは来年につなげます。
 開幕のときは正直シリーズなんて考えていませんでした。追走で勝てたらうれしいな〜ぐらいで。それでいろいろ今年勉強するにあたって、自分のレベルもちょっとづつ上がれたかな〜と。いい年だったと思います。でも、もっと上を目指したいなって欲が出るじゃないですか。なので来年もがんばろうと思います。
 結果としては2位までしかないので、植尾さんが「1回勝ったらステップアップする!』と言っているのとおなじで、来年は1回ぐらい勝たないとなって。やっぱり北岡くんも植尾さんもうまいです。彼らに負けたくないですからね。
 追走の駆け引きとか技術。あと大きいのは単走がニガテってことなんですけど、練習で99点代の後半の走りができても、本番になるとなぜかできないメンタルの弱さがあるんです。少し置きにいっても、単走はなんとか残れたんですけど、もう少し上の順位で残れていれば、ポイント的にもあとがラクだったな〜と。単走の走りのレベルを上げるというよりは、練習でのいい走りをコンスタントに出せるような安定感を出したいですね。
 シリーズを全戦追いかけるうえで北岡くんのように毎回優勝はしなくても、D1ストリートリーガルシリーズではホームコースがないボクら中部地区は、いぶし銀の走りではないですけど、どのコースもコンスタントに対応できることを武器にしたいと思っています。
 今シーズンはエビスで落ちてしまいましたけど、全戦追走に残ることを目標にして、これから上がってくる自分たちの後輩にも、どのサーキットに行ってもスキがない選手になってほしいなと思います。

Ranking TOP 16
Rank Driver Team Car Car Color Rd.1 Rd.2 Rd.3 Rd.4 Rd.5 Rd.6 Total
1 北岡 裕輔 Team Ito Auto with GOODYEAR マークⅡ JZX100 25 25 25 8 6 89
2 植尾 勝浩 Z.S.S. with SIFT & ブレイン シルビア S15 16 8 21 11 21 77
3 三好 隼人 MJ style スカイライン ER34 21 6 16 6 1 50
4 高橋 和己 TMS & ORIGIN Labo. & R·Y·O & G.MEISTER チェイサー JZX100 13 4 12 18 47
5 伊藤 満紀 Team Ito Auto with GOODYEAR チェイサー JZX90 18 11 3 12 44
6 原 大佑 Z.S.S. with M/M/M シルビア S15 4 11 5 10 13 43
7 若松 康史 AMIGO with M powered 180SX RPS13 18 21 39
8 石川 隼也 D-BASE シルビア S14 7 6 25 38
9 中村 健一 TMS with RYO JAPAN マークⅡ JZX110 25 11 36
10 増田 和之 Team Ito Auto with GOODYEAR マークⅡ JZX100 12 8 3 13 36
11 磯貝 直弘 KRF & TAKUMI シルビア S14 1 25 26
12 堀口 直 STANCE with ORIGIN Labo. シルビア PS13 1 7 18 26
13 高嶋 健市 Team Ito Auto with GOODYEAR クレスタ JZX100 16 4 2 4 26
14 戸田 真琴 Over Rap with KRC ローレル C33 黄緑 12 13 25
15 金田 義建 かいとりちゃん YRC シルビア S15 21 2 23
16 掛水 優 team TK with GROUND BE シルビア S15 21 21

は優勝、は2位、は3位です。

Copyright ©  Sunpros Co.,Ltd. All Rights Resarved.